1 ：（　｀ー´）φ ★：2008/03/26(水) 22:35:50 0 ?2BP(893)
　読売新聞記者に中国海軍の潜水艦の動向に関する防衛秘密を伝えたとして、防衛省は２６日、
陸上自衛隊警務隊が防衛省情報本部所属の航空自衛隊１等空佐（５０）＝現情報本部総務部付＝を
自衛隊法違反（秘密漏えい）の疑いで書類送検したと発表した。報道関係者に防衛秘密を
漏らしたことを理由に自衛官が送検されたのは初めて。安全保障を巡る報道の自由や国民の
知る権利の観点から議論を呼びそうだ。

　調べによると、１佐は共通の知人女性を通じて記者と知り合い、米軍から提供された潜水艦の
動向に関する防衛秘密を漏えいした疑い。大筋で容疑を認めているとみられる。

　自衛隊法には情報漏えいの教唆を違法とする規定があるが、陸自警務隊は、読売記者の活動は
正当な取材活動の一環で、教唆にはあたらないと判断したとみられる。

　問題となったのは、０５年５月３１日朝刊の読売新聞の記事。中国海軍の潜水艦が南シナ海で
火災を起こし、航行不能になったことを報じた。０５年１０月に当時の旧防衛庁調査課長が
刑事告発し、警務隊が１佐の関係先を家宅捜索するなど捜査していた。

　火災を起こしたのは「明」級と呼ばれる攻撃型潜水艦で、艦の位置や艦番号も記事化されて
いたことから、警務隊は記者に伝えられた情報が、防衛秘密と規定された「防衛に関し収集した
電波情報、画像情報、その他重要な情報」に該当すると判断した模様だ。

　防衛省と報道を巡っては、石破茂防衛相がイージス艦衝突事故後の報道対応などを総括し、
国民への説明責任の在り方を再検討する方針を示している。

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080327k0000m040103000c.html

2：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：2008/03/26(水) 22:36:40 0
「シナと北チョンの動きを予測する方法」
北チョンの動きを予測する最も簡単な方法は、自分が独裁者になっていか
に延命するかを考えること。金豚閣下の頭の中にはそれしかないから、す
べての発想、言動はそこから出てくる。延命できなければ死が待っているから必死です。
次はシナですが、シナ子均等一味も金豚と全く同じ、独裁政治家。
よって、全く同じ行動原理がある。
つまり、自分たちの延命。これだけ。
延命できないと死ですから。
シナは過去の歴史で王朝が簡単に覆る経験を繰り返しているので、
我が世の春の共産党一味は戦々恐々としている。
よって彼らの頭の中には如何に延命するかしかない。
シナのすべての発想、言動、政策は共産党政権の延命と言う目的から出ている。
オリンピック、万博、経済、台湾、反日、対米関係、資源略奪、すべて共産党の延命工作の一環です。全人代での物件法承認ですらその結果です。
シナの動き、将来などを読み解くのは非常に簡単。
共産党が延命して安泰であるためにはシナはどう動けばよいか、を彼らの身になって考えることです。

3 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：2008/03/26(水) 22:41:00 0
国家機密漏洩なら銃殺が妥当と考えられるが。

4 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：2008/03/26(水) 22:48:32 0
この自衛官はヨミウリ記者と「密かに情を通じ」たの？
毎日新聞だけにその手のことは詳しい筈だが・・・

5 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：2008/03/26(水) 23:06:04 0
何で今頃こんな記事が。

6 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：2008/03/26(水) 23:36:45 0
スパイ防止法も無い国なんか外国から信用されない

7 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：2008/03/26(水) 23:43:14 0
>>5
現情報本部総務部付ということなので更迭のみぶんだったようだね。
漏洩したのがどの辺りまでか調べ終わったんじゃないのか？




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